体の中が痛んでいる?それって本当は恐ろしい病気かも知れない

日本人の死亡原因第一位が何か皆さんはご存じでしょうか。
近年話題の生活習慣病、昔から日本人を苦しめ続けている結核や肺炎かと思われるかも知れませんが実は「がん」が第一位と言われています。
普通に生活していると一体どこで起きているのかさっぱりわからないため、多くの方が人間ドックや様々な健康診断を受けられています。
中には自覚症状のあるがんもあって、今回は性交痛が教えてくれるがんや病気についてお教えしましょう。

腫瘍ができてしまっている

がんができたときに起る痛みはいわゆる「深部痛」と呼ばれるものです。
」どうも身体の内部が痛い、なんでこうなってしまったのかわからない」ということが多く一人で抱えてしまいがちです。
詳しく検査をしてみますと、子宮内や子宮頸部と呼ばれる入口のあたりで腫瘍を起こしていることが多くあります。
もちろん腫瘍ががんによるものということもあれば、良性の腫瘍であると言うこともあります。
どちらにせよ痛みが現れることに変わりはありませんし、良性であったとしてもいつ悪性に変わるかわからないのです。

子宮内膜症なのかも知れない

がんではないものの、「子宮内膜症」と呼ばれる病気がひどい痛みを招くことがあります。
この病気は子宮内膜と呼ばれる子宮の中にある組織が、子宮内腔ではなく全然とんちんかんなところにできてしまうものです。
なんと盲腸や結腸、小腸にもできることがあると言われており早期の治療が求められます。
おかしなところに組織ができあがってしまう分、身体からの痛みのSOSが激しいのです。

手術を終えた後にも痛みが発生する恐れ

子宮内膜症やがんの治療などを終えた後に、痛みが発生することも十分に考えられます。
特にがんの場合には放射線治療を用いることが多いため、子宮内部で他の臓器と一緒にくっついてしまうと言うことがあると言われており早期に治療しないとよりひどくなってしまうのです。

長くゆっくりと焦らずに治していく

このように症状が現れるからこそ、私たちは何が体の中で起っているのか理解できます。
決して放置するのではなく、気になったら婦人科の病院を訪ねて診察を受けましょう。
どんな症状科によって体内で起きていることを理解できるはずです。